まさに踊れるロックの代名詞!「夜の本気ダンス」
アクセスありがとうございます 管理人のChemicalです
僕は一時期クラブのイベントスタッフをやってたことがあって、クラブもフェスも似てるところが多いなぁって思たことがあります。
クラブも、好きなDJがフロアで回すから遊びに行く、ただ楽しいから遊びにいく・・・などなど。
共通して言えることは、「お互いを知らない人が同じ空間で同じ音楽で楽しむ」ことだと思います。そこで同じ趣味の人と仲良くなったり、新しい音楽に出会えたり、楽しみ方は人それぞれです
で、話を戻すと「夜」のイメージが強いクラブですが今回紹介するバンドは名前に夜がついているのにワンマンはもちろん、フェスでも太陽の下、「常に」観客を沸かせる「常に」本気のあのバンド・・・「夜の本気ダンス」です!
Gt vo米田貴紀の「踊れる準備はできてますか?」の観客の煽りから始まって、Gt 町田健人、BA鈴鹿秋斗、Drマイケルが一斉に、体が自然と動く軽快な音楽を始めて、サビに入るとフロアは最高潮に達してみんなが思い思いのリズムで盛り上がり始める、そんな名前負けしてないまさに「踊れるロック」を代表するバンドです。
列伝ツアーを僕が見に行ったときは、「踊れるバンド」として名高いフレデリックも出演していましたが、フレデリックが「ポップ」さを曲に盛り込んでいるのなら、夜の本気ダンスは「ロック」さを前面に出している感じがすごいしました。
曲を聴いてもらうと言ってることがすぐわかると思います。
演奏している側の本人たちもダンスするように体を揺らしながら弾いているから、見ている観客側もノッてきて楽しくなりだすことは間違いないです。
今年も夏はベイキャンプやOTODAMAなど有名なフェスに出演多数のこのバンド、将来フレデリックとの「踊れるバンド」として名前が一番に上がるバンドのこと間違いないです!
疲れや憂鬱さを感じている人は、「夜の本気ダンス」で日ごろのストレスを忘れて音楽に身を任せて好きなように踊ってみてはいかがでしょうか?