WOMCADOLE 「アオキハルヘ」MV公開
アクセスありがとうございます。
管理人のChemicalです。
明日、8/11のロッキンに出演予定の滋賀のスーパーロックバンド「WOMCADOLE」が
9/6発売のシングル「アオキハルヘ」のMVをさっき公開しました!
【MV解禁】
— WOMCADOLE (@WOMCADOLE) 2017年8月10日
9/6発売1st Single「アオキハルヘ」のMUSIC VIDEOを公開いたします。
思い出になってしまう その前に君の元へhttps://t.co/DPWsKq5tpu
まだ、僕自身この曲が発表されてからライブには一度も行けてないのですけど、Twitterでエゴサしたり調べたりして期待しまくってた曲です!
徐々にメジャーシーンにも顔を出そうとしているこのバンドの、今年を占う大事な1曲になること間違いないです。
9/6発売の先着でキーホルダーなど各種グッズがもらえるので、気に入った人はすぐにタワレコなどで予約することをお勧めします!
では、今日は以上です。
明日のロッキンに行ける人が羨ましいです、、、
そう言えば明日は、、、
アクセスありがとうございます。
管理人のChemicalです。
そういえば、今思い出しました
明日は、ついに!!
8/11はWOMCADOLEとそのファンにとっては記念すべき日になる、
WOMCADOLEロッキン出場ですね!!!
僕が本当に大好きなバンドで、最近対バンする相手も今各地の音楽シーンを賑わせてるバンドとの対バンも行なっている、滋賀のスーパーロックバンドです
残念ながら、僕は明日ロッキンにいけないのですが見てる方でロッキンに行くのであれば、是非!見て見てください。
暑い夏に暑さを上乗せする演出と、終わった頃に来る爽快感は台風みたいにあっという間です。
今日はこれを伝えなければいけないことを野獣の日とかいう(あっ、察し)日のせいで忘れてました。
では、今日はこれで
企画、記事をゆる募しています。
アクセスありがとうございます。
管理人のChemicalです。
この時間でももうセミが鳴くような季節になってきました。
昨日は蒸し焼きになるかと思うぐらい暑くてびっくりしました。
最近、パソコンが壊れて今日は携帯から投稿しているんですが、何かいい企画ないかなあと考えているところです。
そこで、もしコメントしてくれる優しい方がいるのであれば、
•これが知りたい
•このバンド紹介しては幸せ
っていう方がいましたらよかったらコメントください。
っていうやつです。
よろしくお願いします
夕立の激しさから一転、雨あがりの匂いが夏を想起させるような、そんな雰囲気のバンド「雨のパレード」
アクセスありがとうございます。管理人のChemicalです。
梅雨も明けて本格的に夏が始まりました。
今年は空梅雨で、思ったよりも梅雨を実感できなかったと思います。大人になった今は雨が降らなかったら傘を持ち運ぶ必要がなくてうれしいのですが、子供のころは傘があっても雨が降ったら水たまりに突っ込んでいく、そんな経験は誰しもあると思います。雨って今だと自然にテンションが下がってしまいますが、昔はそれすらも楽しむことができていたと思うと大人になったなぁって感じます。笑
さて、3日連続の企画のとうとう最後、
第3回「夏を涼しくさせるピアノロックバンド紹介」を始めます。
前回、前々回とピアノロックバンドを紹介しましたが、それぞれのバンドによってピアノの使い方が違っていて、バンド自身の色が出ていることに対して、一概に一括りにできないものだなぁ、と思いました。
今回紹介するバンドは、今まで紹介した2バンドとは違うテイストです。
それこそ趣味で音楽を聴いていて、専門的なことが言えない僕としては、おそらく「ロック」という括りで紹介してはいけないバンドだとは思いますが、新時代の音楽としてぜひ紹介したいバンドの1つです。
バンド名は
「雨のパレード」です。
赤坂の列伝ツアーで初めてライブに行って、
2016年の「踊れるバンド」代表して、今や有名な
「夜の本気ダンス」
やフレデリック、オープニングアクトで出ていた
「TRY TRY NIICHE」
と一緒に出ていたのが雨のパレードでした。
音の柔らかさが特徴的で、見に行った時もベースの是永亮祐さんが和音を多用していたことがとても印象に残っていました。(僕自身がベースをやっているのでライブ行くとどのバンドもついついベースを見がちになってしまいます笑)
「踊る」
とひとことで言っても、いろいろあると思います。音楽を聴かないことにはどんなバンドか紹介できないので、下にメジャーデビューした時の曲を張っておきます
聞いてみたらわかるように、クラブミュージックやロックのように打ち込みや4つ打ちを多用してノリノリで踊りたくなる、という曲ではないのですが、「自然と体が動いてしまう曲」であることは間違いないです。
僕の印象として、それぞれのパートの主張はそこまで強くないんですが、ふと聞こえる音やメロディーに引き込まれる楽曲が多いバンドです。
また、残響・余韻をとても感じるバンドで「音」の性質を最大限に引き出していることも魅力の一つです。
パートの位置もドラムをステージの右手において、シンセ2台を並べるように置くのではなく、対になるように置いていたり、曲以外の部分での表現力も印象的です。
音楽活動以外にもデザイナーなど、「表現集団」として様々な活動をしていて、グッズのデザイン性の高さもこのバンドを紹介する上では紹介しないといけない部分です。
ライブに行ったら是非グッズもチェックしてください!
HPもデザイン性が高いのでアクセスしてみてください
さてさて、全3回「夏を涼しくさせるピアノロックバンド紹介」が終わりましたが、皆さんの気になるバンドはいたでしょうか?
人間は、機械と違って「歌詞・メロディーからイメージを膨らませることができる」生物です。
バンドメンバーが好き、メロディーが好き、など好きな音楽を聴く理由はそれぞれ持っていると思いますが、たまには違う視点から音楽を聴いてみたら新しい発見があるかもしれません。
雨のパレードは表現力の工夫に卓越した能力を持っていると思うので是非一度ゆっくりと聞いてみることをお勧めします。
以上、Chemicalでした。
次の更新はいつになるかわかりませんがなるべく早めに更新しようと思います。笑
大切な思い出と一緒に、大事にしたいバンド「SHE'S」
アクセスありがとうございます。管理人のChemicalです。
前回に引き続き、
第2回「夏を涼しくさせるピアノロックバンド紹介」を始めます。
第1回は「HOWL BE QUIET」を紹介しました。
まだまだピアノロックバンドはたくさんいるので、このブログを通して皆さんのプレイリストを潤せたらうれしいです。
今回紹介するバンドを僕が知ったのは約2年前です。
友達の家に泊まっていた朝に、あるCDを流してくれたのがきっかけで、冬の寒い時期の朝焼けが心地よく感じる1曲でした。
でも、曲のタイトルは「Long Goodbye」。
始まりの朝に聴きたくなる終わりの曲が朝から切なくなったのを覚えてます。
このバンドは去年CDJ1617にも出演していて、僕も見に行ったんですけど他のステージで暴れまわってたことが嘘のようにしんみりと、落ち着いて聴いていたのを思い出します。
そのバンドは
「SHE’S」です。
初めてSHE’Sのライブを見に行ったのは、2015年のMUSIC MONSTERSでした。
この時は、前回紹介したHOWL BE QUIETや、同じくCDJ1617に出演していたピアノロックMrs, GREEN APPLEなど現在活躍中のバンドがたくさん出演していました。この時はSHE’S目当てで、前後に予定があったのでircle、SHE’Sしか見れなかったんですけど、今思えば後悔してます。
このバンドの特徴は、ピアノロックですがバイオリンなどの弦楽器も使用していて、壮大な曲が多いイメージです。
壮大なんですけど近寄りがたくはなく、むしろすぐ隣で歌ってくれているような歌声と共感を覚える歌詞が心地よいバンドです。
僕の中では知ったきっかけや聴いていた時期を通して、WOMCADOLEと並ぶぐらい大事にしているバンドの一つです。
SHE’Sを知ったきっかけとなった曲です!
バイオリンを使用した、壮大だけど身近な曲です。
このバンドは、朝か深夜に聴きたくなるような楽曲が多いです。
盛り上がる部分も、「ロック」な部分も残しながら、ピアノを使用している強みを生かした淡くすぐに消えてしまうような切なさも含んでる曲調になっています。
王様のブランチの6月度エンディングテーマです!
以上、Chemicalでした。
今回紹介したのは、朝にも夜にも最適なピアノロックバンド「SHE’S」です。
これからも活躍間違いなしです!
次回も明日投稿予定、第3回「夏を涼しくさせるピアノロックバンド紹介」です。
明日は2バンドとは違うタイプのバンドの紹介です。よかったら見てください。
音楽を通じて心の奥底の想いを歌ったバンド「HOWL BE QUIET」
アクセスありがとうございます。管理人のChemicalです。
さて、
第1回「夏を涼しくさせるピアノロックバンド紹介」を始めます。
ついこの前TBSで「音楽の日2017」が放送されてました。
個人的には第2部の深夜3時ぐらいから邦ロックが多く出演していて最高でした。
すでに紹介している
the peggies
や
ヒップホップの風雲児Creepy Nuts、紹介しようと思ってたBrian the Sun、などなど今を駆けるアーティストの登場で深夜なのにテンション上がりっぱなしで見てました。
大トリがブルエンだったのも最高でしたね!
そして、出演バンドの中に紹介しようと思ってたバンドがもう1バンドいました。
ピアノロックバンドとして徐々に脚光を浴びているこのバンド、アニメ「DAYS」の主題歌を2期続けて担当した実力は折り紙付きです。
そのバンドの名前は「HOWL BE QUIET」
疾走感あふれる楽曲から、心が穏やかになるような落ち着く楽曲まで幅広くピアノの強みを極限まで引き出した曲を出しています。
「音楽の日2017で放送されていた曲です!」
卒業と新しい出会いを歌った1曲です。
アニメ「DAYS」は週刊少年マガジンで連載中の青春サッカー漫画が原作で、サッカー初心者の主人公の成長と、仲間との絆を描いたものになっています。
1,2クールともにOPを担当したHOWL BE QUIETはアニメの背景を曲に乗せた、聴くだけで走りたくなる成長を歌った曲になっています
「DAYS」1期のOPです!
「DAYS」2期のOPです!
彼ら自身のテレビ出演もすでに多くあり、全国ネットでの放送もされていることから、これから活躍の場が広がっていくことは間違いないです!
夏=ノスタルジックの等式が成り立つようなこの季節、いろんな感情を歌っている彼らの曲を聴いて、ゆっくりするのもありかもしれません。
以上、Chemicalでした。
次回は明日投稿予定です、よかったら見てください。
夏本番間近ってまじか・・・【告知】
お久しぶりです。アクセスありがとうございます。
管理人のChemicalです。
夏らしい暑さになってきて、家でエアコンつけてごろごろするのに最高な季節になってきました。
夏の暑さを吹き飛ばす方法はみなさんいろいろあると思います。
・汗かいて風呂入ってリフレッシュ
・外が暑いのなら暑いところにいかない
・暑いから、もう服着ない
Etc…
どれも根本的解決にはならないかもしれませんが、それぞれの対処法でこれからの夏を過ごしていくと思います。
僕の暑い日の対処法として、「耳から涼しくしていく」っていう方法をよくとってます。
すっきりとした音楽や落ち着く音楽を聴いて気持ちから静めていって、気持ちから涼しくしていくっていうやつです。
気休めですけど、意外と効くのでおすすめです。
楽器として涼しく感じるパートは個人的に「シンセ。ピアノ」が入ったバンドな気がします。ギターのスパイキーな音や、ベースの響くような音とはまた違った、ふんわりとした音が曲中に入っていると心が落ち着きます。
てなわけで、これから3回投稿分は夏を涼しく感じることができる「ピアノロック」のバンドを紹介したいと思います。
・SHE’S
・雨のパレード
久しぶりすぎて記事の管理を見ていたら、紹介しようと思ってしていなかったバンドがたくさんあってその中からの3バンドを抜粋しました。
現在進行形で予約投稿するのに一生懸命書いてます。笑(7/18 14時現在)
このあと30分後ぐらいに投稿されると思うのでよかったら見てください。
では、今回は告知的なやつでした。